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若葉折々(校長通信)

〇平成29年4月7日

本日午前中、平成29年度第13回入学式を挙行いたしました。

1年次13期生、238名の入学を許可いたしました。

《13期の生徒諸君へのメッセージ》
新入生の皆さん、今日、この日から若葉総合高校の生徒としての生活が始まります。
今、皆さんは高校生活への期待や不安が入り乱れていることと思いますが、今この時から高校生であるという自覚を持って高校生活に全力を傾ける決意をしてください。高校は、きたるべき将来に備え、自らをしっかりと鍛え上げる場です。皆さん一人一人が三年後の目標を定め、将来に夢と希望を抱き、理想を目指して勉学に励み、部活動や学校行事、奉仕体験活動等を通じて心身を鍛え、たくましく成長していくことを願っています。


〇平成29年4月6日

本日午前中、平成29年度着任式及び第1学期始業式を行いました。

今年度本校に、14名の教職員の方々が着任されました。
本校での御活躍を期待しております。

始業式では、私から生徒たちへ概略以下の内容の話をしました。

1)感謝
春休みが終わり、大きな事故もなく、新3年次生、新2年次生の皆さんに再び本校でお会いできたことに感謝します。
先月27日、他県の高校では、登山の安全講習という学校行事の最中に、雪崩に巻き込まれ7人の高校生と1人の若い先生の尊い命が奪われるという痛ましい事故が発生しました。
絶対安全とは、何を意味するのでしょうか?
皆さん一人一人、自分の身を守るという意識を優先してください。

2)疑似体験
先人の智慧に共感したり、疑問をもったり、登場人物の気持ちを読み取り、自分であればどのような言動をするだろうかと考えたり、こうした疑似体験を通して、人の心の痛みなどを理解できるようになって人間として成長し、豊かな人生を送ることにつながります。
読書の習慣を身に付けて、たくさんの本を読んでください。

3)SNSの適切な利用
イタリア ルネッサンス期の画家「サンドロ・ボッティチェリ」の作品を観てください。

※ 平成28年度から、始業式・終業式・修了式においてプレゼンテーションソフトとプロジェクタを利用しスクリーンに投影しながら話をしています。

作品名「アペレスの誹謗」は、古代ギリシャの著名な画家アペレスが描いたとされる現存しない作品の復元を試みた意欲作です。画面にいる人々は擬人像です。
松明を手にした美しい女性「誹謗」が、祈るように手を合わせる青年「無実」の髪を掴み、玉座に座る「不正」のもとに引きずっています。誹謗中傷にあった人物の悲惨さを寓意的にかつダイナミックに描いた、特殊な主題の作品です。背景や装飾も、実に細かく描写しています。
罪のない人物を誹謗中傷し、仲間を引き連れて更なる深みへと追い込もうとしている様子です。
皆さんは、他の人を誹謗中傷する目的でSNSを利用した不適切な書き込みや画像を掲載した経験はないでしょうか?
SNSの適切な利用について、皆さん一人一人、今一度考えてみてください。

さて、3年次生は、進路実現までカウントダウンです。常日頃から、身だしなみを整えることを意識してください。この1学期は、学力を伸ばすためのチャンスです。
学校行事や部活動とのメリハリをつけて、普段の授業を大事に学習に励み、希望の進路実現につなげてください。
 
2年次生は、学校の中心的存在となります。先輩の3年次生を見習って、明日入学する1年次生の模範となるよう心掛けて学校生活を送ってほしいと思います。
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